プラズマ溶接とは?

 プラズマ溶接は非消耗電極式溶接法に分類されます。トーチ内を流れるパイロットガス(不活性ガス)はパイロットアーク熱によってイオン化(プラズマという)し、プラズマジェットとなってノズル孔から噴出し、アーク電流の導電体となります。タングステン電極と母材間で発生するアーク柱は水冷したノズル孔を通過する際、ウォール効果によりアークは緊縮され非常にエネルギー密度の高いアーク熱源となります。このため、プラズマアークはTIGアーク(自然放電アーク)よりも高温で、プラズマ気流を伴った細くて長いアーク形状となることから多くの特長が現れこの特長を生かした溶接法をプラズマ溶接といいます。

 

 

適用金属の実績

各種鉄鋼、各種ステンレス鋼、Ni系合金、チタン合金、銅合金、鉛、金、銀、タンタル、ホワイトメタル、※アルミ合金、※マグネシウム合金 等 (※:通常は交流プラズマ溶接で施工)

 

商品特徴

☆溶接条件のデジタル設定可能

☆複数の溶接条件をメモリーに保存可能

☆通信機能標準装備(RS232C)

☆異電圧対応

☆パルス周波数が従来機の2倍

☆省エネ設計

☆コンパクト

☆用途に応じてオプションを選択可能

 

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また、当社は溶接管理技術者・特級の有資格者も在籍しており、技術的なお問い合わせにつきましてもサポートさせて頂きます。サポートを希望されるお客様は問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。